☆オンラインゲームの変遷

オンラインゲームの仮想空間

仮想空間でプレーヤー同士が交流するゲームが一時期どんどんと増えたことがありました。結局はそのほとんどが無くなってしまったり、過疎化してしまったのですが、唯一成功を収めたのが、サイバーエージェントが運営するアメーバピグでしょう。他の仮想空間は3Dを駆使したり、実際の街を再現してみたりと、現実の世界に近いものを作ろうとしていたのと反対に、あくまでも仮想空間は仮想空間であって、アバターが自分の分身になり別の世界で交流をするという感じに作りあげたのが成功の要因でしょう。元々アメブロで顧客の囲い込みに成功していたわけですから、その人たちをアメーバピグに誘導するだけのことだったのでしょう。また、ブログをやっていた多くの女性を最初にターゲットそしたのも成功の要因の一つだと思われます。ブログでも使われていた、アバターを仮想空間で動かして、遊んで会話をしてと、別人格を作りあげることが出来たのです。例えば40代の主婦でも、学生のような格好をしてアメーバピグで遊んでいれば、気分は10代です。そんな不思議な空間で遊んでいれば楽しいのは間違いありません。